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周年

書かなければと思っていつつだいぶ時間が空いてしまったが6月にあった周年パーティーについて書いていく

TOGETHER PART FOUR

去年6月にWe!zen、とーかいと自分の3人でスタートしたTOGETHER。
とーかいはその後仕事の都合でZuCCaに交代となり今に至る。
4ヶ月に1回=年3回ということもあり、気づけば一瞬で1周年となっていた。

「1周年なのでやりすぎない程度に特別なことをやる」というテーマのもと
ZuCCaからの提案でcva beatzさんにライブセットをお願いしつつ、派手な感じにやってくれそうなZiemaさん、
その二人の間をいい具合にはっちゃけてもらう狙いでMck4yにゲストDJをお願いした。

ここまで明確な流れの狙いと役割をもってゲストをお願いしたりパーティーをやるのは初めてだったので
正直4月頭ぐらいから当日までかなり緊張していたのだが
ゲストの方々のパフォーマンスは自分が理想としていた更に200%上を見せてくれて、更にお客さんも想像していたよりも
ずっと多くの人が早い時間帯から来てくれていて本当にすべてがうまく行ったパーティーだった。

大変個人的なことで恐縮なのだが、最後に自分がTOGEHTERをヴァイナルで流した時、cva beatzさんが即興でキーボードのメロディを乗せてくれた時は
自分が今まで出演もしくは遊びにいったパーティーの中でトップといい切れるぐらい最高の瞬間だった。

無論だが、Ziemaさん、Mck4yのDJも本当に最高で皆盛り上がってて本当に良かった。
もう全てが最高や。

あまりに全てが理想以上にうまく行き過ぎて自分もものすごく楽しかったし、皆も楽しんでくれていたようで本当に良かったと思っている。
ゲストの3人、遊びに来てくれた方々には本当に言葉にできないぐらい感謝しているし、
これからもUKGで楽しいパーティーを続けていくのでもし予定が合えばぜひ遊びに来てほしい。


折角なのでこれは余談なのだが
TOGETHERというパーティーの名前は自分が2024年頭にWe!zenに「俺ととーかいと3人でUKGのパーティーやらない?」と誘われる2年ほど前から自分の中にあったものだ。

2022年はharaさん、kyoさん主催のSS2sへ出演したことをきっかけに様々なパーティーへ呼んでいただいたり
それを通じていろいろな人と知り合うきっかけが出来た年だったのだが、その中で
「俺はUKGが大好きなんだけどBasslineとかGrimeじゃなくて純粋にUKGやるパーティーって意外とあんまないよな」みたいなことを思ってたりした。
で、もし自分が理想とするUKGのパーティーやるならどんなのがいいかなみたいなのをよく妄想していたのだが
RIPやSHUTDOWNみたいなジャンルを象徴する曲名から取るのってカッコいいし判る人には判るっていうオタクごころをくすぐるなと思い
UKG初期の超名曲、24Hour Experience: Part Two: More Dub Essentialsに収録されているTOGETHERを引用してパーティーの名前にしたいと思った。

打ち合わせ用のDiscordの初期の会話には、パーティーのコンセプトを決める際に自分がこの名前も含め
ずっと頭の中で妄想していたことを長文で書き込んだ履歴がまだ残っている。
2人は二つ返事で「じゃあそれで行こっか」と同意してくれて本当に感謝しかない。

あと個人的に「パーティーを通して来てくれた人に伝えたいこと」みたいなのは実は去年末までかなりふわふわしていたのだが
これは12月に来日したDJ EZを間近で見て、聴いて、UKGの楽しさを再発見させられたことに感動し、
ほんの微力でもシーンに関わる人間として、「UKGの楽しさを伝える」事を個人的なテーマにしてる。
告知で毎回楽しいってワードを連呼しているのは多分その影響だと思う。

そんな感じで自分はTOGETHERってパーティーを色んな人の協力によりやっております。
他にも色々あったりなかったりするのだがそれはまたの機会に。


どらむん横丁 Vol.25 〜𝟟𝕥𝕙 𝔸𝕟𝕟𝕚𝕧𝕖𝕣𝕤𝕒𝕣𝕪〜

AnotherDimensionの超大先輩パーティー、どらむん横丁の7周年パーティーからTOGETHERの3人へオファーを頂いた。
全国津々浦々の超豪華なメンバーに混ぜていただくという非常に光栄な
しかも「UKGからじっくり上げていってドラムンベースに持っていってほしい」という内容で本当に嬉しかった。
そういえばWe!zenはバリバリにドラムンベースが出来るというかそっちのほうがメインだし、ZuCCaも以前ドラムンベースのパーティーに出てたので
完全にお前やれんのか状態だった。
しかも6月は何かと仕事に体調不良が重なったりした影響でB2Bの練習にも参加できず自分はぶっつけ本番の状態…
とりあえずUKGはなんとかできそうなので、ドラムンベースの部分をどうにかして2人に負けないように、
そして次のSubCoolさん、KXAさんへ繋げられそうな感じで曲を集めようとJunoDownloadをディグ。

リキッドファンク系の曲は昔から好きなのでちょくちょく購入したのだが、
好きな音の質感の問題なのか、ドラムンベースを探してJungleを何曲も買うというよくわからない状況に陥って一人で頭を抱えていた。
若干荒削りな感じが好きなので色々聴いてるうちに勝手に流れていってしまうのだが、今思えばそれなら割り切って
ゴリゴリのJungleとストリングスを効かせた綺麗なリキッドファンクで2極化させたプレイリストを持って行っても良かったかも知れないと反省。

UKGからドラムンへ持ってく流れは事前にDiscordでBPMを上げる手段や使える曲を共有しあっていたので
当日はたまたま自分がBPMが上がる曲を使ったが多分3人の内誰でもいつでも130台と170台を行き来出来る状態だったと思う。

UKGパートは若干自分が流れを引っ張りつつ、BPM上げたあとは2人に流れを任せて自分はそれについていくような感じにした。
ついていけてただろうか……

当日は初めて会う人や久々に会う人とたくさん話せて楽しかった。
個人的にはTuesWavのあやとりさんと長野県の話出来たのが楽しかった。
実は長野に住んだことはないけど小さい頃年1で1週間ぐらい長野の山奥で過ごすことがあったので結構思い入れのある県だったりする。
久々に行きたいなぁと思ってたので秋か冬頃、お金に余裕が出来たらいろいろやりにタイミング合わせて旅行しようと思ってる。

あと買ったシャツ(白)に即乾杯のワインをこぼして逆にカッコいい(?)染みが出来ていたのだが
後でTwitterを見てたらワイパさんがそれを見て笑っていたらしくなんか嬉しくなった。


自分たち主催のものも合わせて2連続周年パーティーでDJをした6月。
なんだかんだでパーティーの主催というのは楽しくもあり大変でもあり
周年回というのはそれを「やってよかったな」と昇華できる場でもあるのかなとちょっと思った。

TOGETHERを主催するようになって1年。色々と得たものや、知ったものがあり
まとめるとパーティーの主催って大変だよねみたいな感じになるのだが
曲を作れない自分はだからこそそれがシーンとのつながりのように感じられれる部分もあって
今後も無理のないように長く続けられたらなぁと思ったりした。

そういえば10/4、空けといていただけると喜びます。

#Dj #日記