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2025年まとめ

気づけばもう今年も明日を残すのみとなっていたので2025年のまとめ的な振り返りをしてみる。

仕事

今の会社に来てから5年が経つが多分一番いそがしかった。
無論ただただクソみたいな忙しさが半分ほどを占めるのだが、もう半分はかなり大きい仕事にチャレンジできたり
社内でも重要なプロジェクトの矢面に立ったりとそれなりに納得がいく充実した忙しさだった。
具体的な案件の名前は出せないが、おそらくこれを読んでる人は1回以上自分が作った何かを目にしていると思う。
ここまで大規模に世の中に出る仕事は今までやったことがなく、リリース後は周囲から
「あれ見ましたよ!!」とか「めっちゃすごいじゃないですか!」とか言われて普段なら
「いやぁなんだかんだ色んな人の力を借りてなんとかやり切りましたよ(たはは」みたいな反応をするのだが
なんというかあまりにも規模がデカすぎて自分では現実味がなく
「あっなんかそうみたいっすね」みたいな凄まじい他人事コメントをかましてしまった。

とはいえじゃあとんでもないクオリティのなにかなのかと言われると決してそんなことはなく
なんというか成果物の品質と規模、値段というのはつくづく比例しない=自分は界隈の人から見れば
とんでもない額でとんでもない仕事を受けてしょーもないアウトプットをしたカスとして認知されるんだろうなという気持ちが大きい。

クリエイティブの世界というのは難しく、世の人々が想像する
最高品質のために秀才が惜しげもなく時間とお金を投じ、悩み苦しみ抜いて最高の傑作を作り上げる
というのは世の中のごく一部だ。
それ以外の金額・クオリティ・規模の全てが比例してない、ある意味では理不尽なものがこの世には溢れている。

だから自分は自分のことをあまり「デザイナー」とか「クリエイター」とは名乗りたくないのだが
それでも今年は例年と比べると少しだけ、”良いものを作る”と言うところに注力できた気がする。

DJ

振り返ってみると本当にありがたいことに月に1回以上はオファーをいただきDJをする機械に恵まれた1年だった。
知り合いが主催しているパーティーから仲良くなった人のパーティー、前から遊びに行ってた大好きなパーティーや
箱主催のパーティーなど、色々なところでDJをして
自分もパーティーを主催している立場として色々勉強になったり共感したりした。
その中で上手く行った部分、何か微妙だった部分色々あるのだが
強烈な成功体験もいくつかあったので来年にしっかり繋げていきたい。

またTOGETHERは遊びに来てくれる皆さんのおかげで1周年を突破した。
最初は定期イベントにすることは考えてなかったのだが、ほーりーさんをはじめとするANOTHER DIMENSIONの方々と
いろんなパーティーで会った方々、遊びに来てくれた方々のお陰で「UKGやるぞー!」という気持ちで4ヶ月に一度やらせていただいている。
特に周年回は本当に大成功で、多分自分がやりたかった…と言うよりも遊びに行きたいパーティーの完全な理想形になったと思う。
ああいう楽しいやつをこれから何度もやれるよう、精進していきます。

AI

2025年の自分は控えめに言ってAIの年だったと思う。
特にローカルAIを触るためにPCを新調した9月以降は特にそうだ。

細かく話すとそれだけで記事が3つぐらい出来そうなので大幅に割愛するが
自分にとってAIは諦めていた事全てを実現してくれる存在だ。
それと同時に一生味の消えないガムでもある。

これを書いている今もそうなのだが、AIと一緒にコーディングするのが楽しくて仕方ない。

自分は小さい頃、プログラマーになりたいという夢を持っていたがプログラミングというものに手を出した中学生の自分は
到底ついていける頭脳を持ち合わせておらず、その後も大学生になるまでちょっと手を出しては挫折しを繰り返していた。

上手く説明できないのだが自分にとってコードを書けるということ、サーバーなどの管理運用が出来ることというのは
例えようのない憧れと尊敬の対象だったのだが、そんなことすら忘れてしまう程度にはもう自分には出来ないこと、縁のないことだと思っていた。
それがまるで、現職のエンジニアが24時間いつでも相手をしてくれるかのごとく、AIは各種コマンドの使い方やらコードの書き方を教えてくれる。

自分は基本的に
まず自分なりに書いてみる→上手く実行できればそれを、出来なければどこがわからないのかをChatGPTに聞く
→ChatGPTがその部分を答えてくれる→自分は答えについて理解できるまで質問をする
という世に言うヴァイヴコーディングとは逆に大変非効率的なやり方をしている。
だがそのお陰で基本的には自分が手を動かしてコードを書いたりサーバーを運用したりできている。
これは即ち、諦めていた憧れの存在に自分がAIという下駄を履くことで手が届くようになっている状態だ。

その過程でサーバーのこと、Linuxのこと、Pythonのことや設計のことを学ぶうちに
Twitter等でエンジニアの人たちが話していることの意味がわかるようになってくると自分もそこに近づいている気がして楽しい。

おそらく今は成長曲線の最も鋭角になる部分にいるというのが大きな要因だと思うのだが憧れが大きかったということもあり
VScodeとターミナルをディスプレイに大きく表示させてガチャガチャやりながら自宅サーバーで動いているLLMに
あれこれしているのが楽しすぎてここ数日は毎日集中力の限界まで作業をしている。そのせいか今日は起きてから全く頭が働いていない。

ドール・DQ10

この2つを1つのセクションにまとめるということはやる気はあったけど全然さわれませんでした2025である。
まぁ2月に引っ越し、3月〜4月まで仕事が忙しく、5,6月はDJ周りでバタバタしており
7月からまたしても仕事の忙しさに加え8月末からローカルAIへの興味も出てくるともう本当に時間がない。

やる気はあった。だから頭の片隅に常にあったのだが本当に時間がなかった。
あと体力がもうしんどい。

2026年に向けて

2026年はありがたいことに既にDJの予定が3件もある。
多分過去最高速度のスタートダッシュではないか。
それぞれ毛色の違うパーティー、ジャンルなのでしっかりやって「俺こういうのも出来るんで」って言いたい。

それと同時にAIに対するモチベーションが致命的なレベルで高い。
致命的と表現したのは他の全てを後回しにしかねないレベルだからだ。
これを一旦落ち着けるために、今理想のAI環境を作っている。これが出来れば後は割とダラダラ運用するだけなので一段落つくはずだ。

来年はしっかりドールやらドラクエやらもやりたいので、身の回りをAIにサポートしてもらえる環境を作り
いい感じの生活をしていきたい。

#まとめ #日記